ばん馬のいる風景-BANEI Photo Gallery -

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ゴールまでがんばった馬が、ソリまでは少しでも楽ができるよう、厩務員さんたちはみんなでソリを押します。  

アンローズの初仔です。
自分から障害に向かっていこうとするのを、恵介騎手がそりに座ってなだめます。


  

サダエリコの初仔、サクセスクィーンには母の騎手、厩務員であった鈴木恵介騎手が騎乗しました。


このまま、競走馬ではなくなってしまうかもしれない。母になり、競走馬を残すこともかなわないかもしれない。
そう思った5年前の北見記念を思い出していた。
無事母になった。それでもまだ、競走馬になる場所が残っているかが不安だった。

目の前に、デビューを迎えるサダエリコの子がいる。
2008年の引退馬の子の多くがデビューする2011年は、多くのファンにとって特別な年だと思う。  

1Rと17R、最初と最後を1着で飾った皆川厩舎。
調教師を含め、スタッフ全員で自分たちの馬に激を入れます。
  

能検に行ってきました。
取り急ぎ、一番時計のシンドラー。
第2障害を降りてからの脚には、スタンドが「おぉーーっ」と湧き上がりました。


  

ギンガリュウセイの下、フクトク。


鈴木邦哉厩舎のミサキスーパー産駒。「これいいどー」
でも母馬の名前を忘れてしまったらしく(^_^;)
能検に1頭出ているので(テンカムソウ)、その仔かなぁ…(^_^;)


追伸:テンカムソウでした！
強かったですー
  

アンローズの初仔、キタノキセキです。




ナリタボブサップの厩務員さんが担当。