2006年11月01日
将来の夢は
ばんえい競馬に夢を持って働いている若者たちがたくさんいます。
「ばんえい競馬の廃止が決まり残念です。」というメールが届いたとき、頭の中が真っ白になり体が震えた。息が止まりそうだった。震える手でニュースソースを探すためマウスを握った。
テレビ局が間違ったニュースを流していたことがわかったのだが、この時にばんえいをなくしたくない。働く人たち、馬たちを守りたい、と心から思った。
その気持ちが今の私を動かしている。
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